履歴書を作成する場合、自己PRや転職理由、職歴などを真剣に考えぬくでしょう。

しかし、履歴書に貼る顔写真には無頓着な人は多いです。

特にこの年代(30代~40代)は、スピード写真を貼っている人が多いようです。これでは、書類選考を通ることはできません。

顔写真は必ずチェックされる

30代~40代の人は、培ってきたキャリアやスキルがあります。そこをアピールすれば、書類選考に通ると思っている人が非常に多いです。

しかし、採用人事担当者は、キャリアやスキルだけで判断しません。履歴書の顔写真も当然ながら、選考の判断材料になります。

キャリアやスキルは申し分なくても、顔写真の印象が悪いために、書類審査で落とされる人は少なくありません。

特に、お客さんと接する必要のある職種では、この傾向は顕著に表れます。接客業や営業職などは、必ず顔写真は判断材料にされます。

顔写真が悪ければ、書類選考で落とされることは常識です。

顔写真に手を抜いていないか

「自分はブサイクだから、顔写真で落とされてしまってはどうしようもない」

そう考えた人もいるかもしれません。

しかし、顔写真での選考理由はそこではありません。顔写真に手を抜いていることが落とされる理由になっています。

例えば、スピード写真で撮っている人。写真の質が悪いので、これは論外です。

はっきり言って、スピード写真ではいい写真は撮れません。ただの証明のための写真ならいいのですが、採用担当者に見てもらうための写真です。

必ず、専門の写真館やスタジオなどで写真を撮るようにしましょう。中には、就職や転職用の写真を撮ってくれるところもあります。

確かに、スピード写真と比べれば費用はかかります。しかし、いい写真を撮ってくれます。写真の撮り方もいいですし、写真に補正をかけれくれたりもします。

実際問題、あなたのライバルたちはそうしています。

数百円でとりあえず撮ったスピード写真と、プロがあなたの良さを引き出してくれるように撮った写真、どちらが有利か言わなくても分かると思います。

撮影前に準備が必要

せっかく写真館やスタジオで写真を撮るわけですから、準備も必要になってきます。

顔色が悪くならないように、前日はお酒を飲まずに早く寝るなどの準備は必要です。

髪がボサボサであれば、散髪をしておきましょう。ひげもきれいに剃っておきます。シャツもアイロンをしっかりかけることも忘れてはいけません。

それから、太っている人であれば、その日までにダイエットをしたほうがいいでしょう。

はっきり言って、太っている人は転職市場では不利になります。

意思が弱いと判断されてしまうケースが多々あります。太っているという理由だけで、書類選考で落とされることもあります。

書類選考をなかなか通らない人は、自分の顔写真をもう一度見直してみたほうがいいと思います。

まとめ

履歴書の顔写真は必ずチェックされ、選考落ちの原因になります。スピード写真ではなく、就職や転職用の写真を撮ってくれる写真館やスタジオを利用しましょう。

ビジュアルはあなたが思っている以上に大事です。写真を撮る前日は飲酒をしない、早く寝るなど、周到な準備をしておきましょう。

太っている人は、写真を撮る日までにダイエットすることをおすすめします。太っているだけで、転職市場ではかなり不利になりますので、少しでもダイエットをしていい写真を撮りましょう。