2012年の春頃から、大手の人材紹介会社や転職サイトに登録をしました。

複数の人材紹介会社に登録

登録先はDODA、リクルートエージェント、EN、マイナビ転職です。

登録先は大手であり、転職先が数多くありそうだというイメージだけで決めたました。

当時、すでに40代後半で事情があって会社を辞めてあることに専念して3年ほどが経っていました。

「これほどのブランクは埋められるものではないかな」

とも思いましたが、その3年間も遊んでいたわけではなかったので、その間に取り組んでいたことを真摯に話せば理解してくれるところもあるかもしれない、といった甘い考えでした。

登録してすぐ、以前と同業のまあまあ大手からスカウトメールが。

うまくいって慢心

行ってみるといきなり役員のかたの面接で30分ほど世間話。これが約20年ぶりの就職活動再開です。

てっきり落ちたものと思いましたが、内定をいただきました。

しかし、いきなりの転職活動でいきなり内定をいただいてしまったのが運のつき。私はさらに慢心してしまったのです。

せっかくまあまあの大手から内定をいただいたのに、配属先が遠かったことで内定を蹴ってしまいました。

そして転職サイトからのメールを見てかたっぱしからエントリーしていったのです。

当然ながらこの年齢ではエントリーの段階で落とされます。

ハローワークでも相談しましたが、まるで回転寿司のように採用するつもりもなく、お付き合いでハローワークに登録してあるような求人ばかり。

ハローワークには無料で求人登録できるのですね。

転職サイトに高い料金を支払って求人を載せている会社なら、少なくとも誰かしらを採用する気はあるのだろうと思って、諦めずにエントリーを続けました。

やっと転職先が決まるが

が、やはりこの年齢になると同業、またはかなりのブルーワーカーしかエントリーを通りません。

私は観念して経験のある同業にエントリーし続けました。すると、同業トップの会社のエントリーが通ったのです。

一次も二次も三次もあっさり通過しました。おそらく人手が足りなかったのでしょう。

以前より年収は良くなりましたが、労働時間は想像以上にきつかったです。

この会社は今でも頻繁に募集をしていますが、人がすぐに辞めてしまうのでしょうね。