私は、34歳の男性です。

IT関連企業の開発部門で勤務していますが、勤務している会社の業績が悪化し続けており、仕事上のやりがいが薄れてしまったため、2012年9月に転職を決意しました。

IT業界に強いワークポートに登録

そして、IT関連やインターネット業界に求人案件を、多数持っていると評判のワークポートに登録することにしました。

すでに、退職する決意は固めていますので、有給休暇を頻繁に消化し始めていました。

時間さえあれば自宅のパソコンを使い、インターネットで求人を検索していたところ、ワークポートが知名度の高い人材紹介会社ということを知ったのです。

私は引き続き、IT関連企業の開発部門で働きたいと考えましたので、IT関連の求人を扱うワークポートに登録を申し込んだのです。

ホームページ上で、経歴を入力して送信したうえで登録を申し込み、翌日の午前10時には面談の予約をおさえることができました。

キャリアコンサルタントと面談

ワークポートに出向く前に、履歴書と職務経歴書を印刷して持参してほしいとのことでしたので、当日、紙で持参しました。

私を担当するキャリアコンサルタントは、30歳くらいの女性の方でしたが、とても穏やかな口調で丁寧に対応していただけました。

まず、私が持参した履歴書と職務経歴書を提出し、これをもとにキャリアコンサルタントの方が私に簡単に職務経歴を質問したあと、私が希望する転職条件について尋ねられました。

私は、できればソーシャルゲームの会社や、ベンチャー企業で腕試しをしたいと希望を伝えました。そして、希望年収や希望する勤務地について回答しました。

ひととおり私の希望条件を伝えたあと、キャリアコンサルタントが数分間、離席しまして、求人案件をいくつか紙で持ってこられました。

求人案件は7件くらい提示され、そのうち自分の希望条件に合致する求人案件が4件でした。残り3件は、職務内容が多少、私の希望と異なっていたり、希望年収が低いものでした。

私はさっそく、希望条件に合致する求人案件のうち3件について、応募を依頼しました。

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ワークポートの良かった点と悪かった点

キャリアコンサルタントの提案力については、私の職務経歴とスキル、私の希望条件を踏まえたうえで、提案された求人案件は妥当な水準だと感じました。

ただし、すでに登録している他の人材紹介会社と重複している求人案件もいくつか存在しました。

ワークポートの良かった点は、丁寧に対応していただいた点だと思います。

一般的には、人材紹介エージェントは、単に転職希望者と企業側をマッチングさせる「マッチングビジネス」と割り切った態度をとりがちです。

しかし、ワークポートの対応はそれほど割り切ったものはなく、丁寧に話を聞いていただけた点が良かったと思います。

悪かった点は、転職希望者に対して、今後のキャリアプランについて、踏み込んでアドバイスできる能力を身につけていただけたら良かったな、と思えてしまったことでした。

私自身の今後のキャリアアップなどの私の人生の道筋については、なんらアドバイス的な発言はなかったので、この点は失望させられました。

転職を希望する人間は、今後の自身のキャリアについて、どのようにキャリアアップを図っていくべきかアドバイスを受けたいとも考えているのです。

転職活動の結果

応募した会社はすべて、ソーシャルゲームを開発している会社で、私はどの会社からも「ぜひ来てください」と言われました。

状況としては、私が会社を選ぶ側となりましたので、社風や年収、勤務体制などを勘案して、もっとも自分の希望条件に合致する会社に、採用内定通知を承諾する旨の返事を出し、他の会社へはお断りさせていただきました。

転職活動を開始してから、わずか2カ月で次の会社が決まりましたので、自分としては拍子抜けでした。

年収は、550万円から650万円へ大幅にアップさせることができました。

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