新卒から49歳まで製薬メーカーで働いていました。

仕方なく転職を決意

基本的にその会社に骨をうずめるつもりでいたのですが、49歳になった時に、本社を大阪から東京に移転させる、という話になりました。

通常であれば、私も管理職ですから率先して異動と引越しをしなければならない立場ですが、その時にちょうど実の母親が同じく大阪に1人住まいをしており、その介護を私がしている、という状況でした。

妻もいますが、身体の具合が悪く介護までさせるわけにはいきません。ですので、どうしても私は大阪に残らなければならない、という状況でした。

会社に相談したところ、大阪には小さな事務所だけ残すが、仮にそこの所長になったとしても年収は今より4割減になる、と言われました。年収が1400万でしたから800万になるということです。

若ければすぐに転職するのですが、もう50歳直前で当然転職口は少なく、活動をするにしても苦戦するだろうと思いました。

ですが、最終的には、やはり母親を見捨てることはできず、とはいえ年収がそこまで下がるのも納得できず、退職して、ほかの仕事を探すことにしました。

50代の転職結果

そこで、登録したのが人材紹介会社のみどり会です。ここだけではなく、ほかにもいくつか登録しましたが、みどり会は大阪の企業に強いということでしたので、登録しました。

そこで転職活動を始めたわけですが、できれば有給消化期間に決めたかったものの、やはり50歳直前の人間で、かつ大阪勤務が希望で、さらに年収が最低1000万、という条件ではなかなか求人が出てこず、結局最終的に決まるまでに半年かかりました。

仕事内容は、機械メーカー大阪支店の支店長で、当然ながら大阪勤務、年収1000万と最低限の条件は満たすことができました。

その会社を紹介してくれたのがみどり会だったわけですが、ほかの人材紹介会社に比べて非常に丁寧で、面接にも立ち会ってくれ、面接の事前にも作戦を授けてくれ、非常に助かりました。

気になった点は特にありません。

年収の変化は、先に書いたように1400万が1000万になりました。それでもとりあえず許容範囲として満足しています。