私は40代前半の男性会社員ですが、34歳の頃、それまで勤めていた地元の広告代理店を辞め、同じく地元の通販会社に転職しました。

会社を辞めた理由

以前勤めていた広告代理店では、法人客相手という仕事柄、様々なクライアントの案件に携わることができ、そうした点では今の自分を形成する血となり骨になった経験ができたので、大変良かったと思っています。

クライアントから「あのとき作ってくれた広告がすごく効果があって、助かった」と言われるときなど、とてもやりがいも感じました。なので、広告業務という仕事自体は大変好きで、それは今でも変わっていません。

ただ、このときの広告代理店は、その制作物の広告効果ということよりも、売上至上主義的な雰囲気が社内に蔓延していて、顧客にどれだけ喜んでいただいたかが評価の基準ではなく、とにかく受注額こそが最大の貢献だったのでした。

方針や価値観の違いが原因で、私はこの会社に約5年間いたのち辞めたのですが、在職中はほとんど転職活動ができなかったため、本格的な活動スタートは、離職後からでした。

転職サイトに登録

ハローワークや地元の人材バンクといった人材紹介施設に登録し、転職サイトにもいくつか登録しました。

その中でも主に利用していたのはリクナビネクストで、業界大手だけあって、求人数が圧倒的に多かったからです。

しかし、このリクナビネクストは、自己PR欄や職務経歴欄に入力の文字数制限があり、私はなかなか制限内にまとめることができずに四苦八苦しました。

一般企業よりも面白そうで目立つ案件を数多く経験してきた私は、当初、あれもこれもPRしたいと記載していたのでした。

しかし、逆に、このとき職務経歴書というものがA4用紙3枚程度にまとめるのが一般的であることも知ったため、良かったようにも思います。

転職にかかった期間

登録後はスカウトメールなど、たくさんの企業からくるようになりましたが、勤務地やその他の条件等に合わず、内定までは時間がかかりました。

自分の棚卸しや応募書類の作成などは、在職中でもできたことだとこのとき後悔しました。

当時、妻のお腹の中には第一子がいたため、私もかなり慎重になっていたこともあって、転職には8か月も要してしまいました。

前述のように、広告結果を最大の成果と見る通販会社に転職できたため、結果としては満足がいく転職ができました。

さらに年収も約1.5倍は上乗せされ、リクナビネクストに登録しなければ実現できなかったことだけに、利用して本当に良かったと今でも思っています。

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