第三次産業サービス関連のホテル業での中途採用の面接を担当していました。実際に30~40代の申込者に関わる面接内容について記します。

ポイントとする部分は「前職までの経験」「志望動機」「将来の自分像」が主な3点と、全体を通して言葉を発する大きさやテンポから人間性を見る、というプラスアルファの部分になりますのでピックアップしてみたいと思います。

中途採用面における私たち面接官が見るポイントになります。

その1「前職までの経験」

これは全く関係のない業種でも同業種でも関係なく、「なぜ辞めるに至ったか?」について詳しく知る必要があります。

一番よくない理由としては、正論に沿った理由がないことがポイントです。

引っ越しなどが理由であれば前向きに検討しますし、弊社でも同じ境遇が示唆される場合には躊躇します。

転職が多ければ多いほどこの部分に重点を置きますので、理由の正論性はとても重要なポイントです。

その2「志望動機」

ここは漠然とした回答では一体何がしたいのが明確ではないので、ここを理路整然と将来性も加味しながら説明できることが重要です。

何がしたいのか分からないというのはかなり致命的な回答になり、「良く分からないけど取りあえず入社してしまおう」という考えがあることを裏付ける事にもなります。

根拠のある動機であれば「前職までの経験」とつながった回答となりますので、その辺りも見ていきます。

その3「将来の自分像」

ここもこれまでの「前職までの経験」「志望動機」と繋がった自然な回答となるはずです。

この3つでの度合いは一番低くなり、どちらかと言えばプラスアルファの部分になりますが、これまでのポイントに加点できるかどうかの評価となります。

この3つの質問は必ずします。

まとめ

全体の会話の中から言葉を発する声量やテンポ、表情などから人間性を見ることが出来ます

普段の生活や、これまでの仕草などから人間性が見えてきますので、かなり重要度の高いポイントになります。

しっかりした正論で根拠を持って挑んだのであれば、常に姿勢が良く真っすぐこちらに視線を向けます。これはかなり評価が左右するポイントになります。

全ての項目においてしっかりとした考えを持つことが大切です。