通信業界で営業の中途採用を担当していました。

通信業界の営業

通信業界の場合、基本的には他の業種と比較すると給与体系も良いですし、営業とは言え、厳しい業務ではありません。

しかし、実際に応募をかけてみても意外と応募者が少ないというのが現実です。

さて、少ない応募者の中からの採用活動ですが、面接をしてみると皆さん一応にやる気があるというところを見せてくださいます。

もちろん、これは最低条件でもあります。この部分については、言われていることとこれまでの経歴に一貫性があるかどうかを着目します。

転職回数が多い場合

転職回数が多い場合などには、それなりの話をしてもらわないと困ります。

こちらが見るのは、当社で活躍していただけるかどうかということなので、必ずしも転職回数が少なければ良いというわけではありません。

しかし、転職回数が多い場合には、こちらを納得させるような話をしていただきたいのです。

せっかく、ご縁あって入社していただいたとしても1年やそこいらで辞められてはコストが合いません。

私の場合、新卒の採用も担当していますが、新卒の場合にはガチガチ緊張してる学生が結構います。

さすがに中途採用の場合にはそのようなことはありません。従って、ある程度の素の姿を見ることができます。

ブランクは自己アピールのチャンス

ここで見るのは、当社のお客様に好かれそうかどうかといところです。まあ、これはどの業種の営業でも大差はないのでしょうが、強いて言えば通信業界向きかどうかという点です。

中途採用の場合には、30~40代の方が多いのですが、前の会社を退職されてからブランクのある方がいらっしゃいます。

転職活動が長引いたなどの理由がほとんどでしょうが、ここについて質問すると皆さん困惑された顔をなさいます。

ただし、これは自己アピールのチャンスでもあるのです。プライベートなことを細かく聞くようなことはしませんし、困らせたいわけでもありません。

ブランクが長いということは、他の会社に相手にされなかったのではと勘ぐるだけです。

この時に、鮮やかな切り返しをしてくださる方は、ご一緒に仕事をさせていただきたいと思う方です。