製造業(めっき処理業)の事務職員を採用に当たり、30代~40代が採用の対象となりました。

20代を採用して失敗

事務職員の仕事としては、電話や受付窓口にて顧客様の応対やPCを使い書類を作成したり、データ入力やメール打ち、小口現金の管理などがあります。

対象を30代~40代に絞った理由としては、ある程度の経験者を取る事が出来れば、と言う事で考えました。

また、別の理由として一度20代の男性を採用した事があるのですが、未経験者と言う事もあってか、勤務態度や言葉使いがあまり良くなく、試用期間内に不採用にすることにしました。

そんな事もあって、対象年齢を絞る事にしました。

経験者が欲しい

事務員の経験者であれば尚良いと思ってはいました。

今までは、顧客様の応対を経験した事がある人材であれば、PCを使った事務処理はマニュアルもあり、何とでも教育をする事が出来ました。

なので、後は長く続けられる忍耐力を持った人材であれば良しとして、ハローワークに人材募集の依頼を出す事にしました。

土日休日で、月の残業時間は平均で20時間と、市内の事務職の相場ではあったのですが、給与面の待遇の方で劣ってしまっている部分がある為なのではと予測はしていました。

募集を掛けてから2週間は希望の連絡が無く、現段階の人員でこなす仕事量がオーバー気味になり、困っていた頃にやっと三人程の希望が入りました。

職業訓練が役に立つ

直ぐにでも面接をとは思っていたのですが、気持ちは慎重に職務経歴書と履歴書に目を通す事にしました。

どの方も顧客の応対が経験としてあり、恐らく以前の様な事にはならないであろうと、安心をしてそれぞれ違う日に面接をする事にしました。

最初の二人は、PC業務に於いてはあまり自信は無い様な感触ではありましたが、実は私が一番気になっていた方は30代後半の女性でした。

顧客応対の経験もありました上に、2か月前にエクセルとワードの職業訓練を経験して来た事に、仕事や自分のスキルに対しての意欲を感じ、候補としては一番でしたので面接が好印象であれば決まりでした。

お陰様で、社内外で好印象な社員になってくれて、仕事もだいぶ楽になり、毎日が楽しく送れています。