中途採用の担当をしていたときに一番重要視していた点は、まず即戦力であるかどうかです。

例えば、会社にかかってきた電話にきちんと丁寧語や敬語を使い分け応対できるか。

また来訪者に対して、きちんとした態度で対応できるかです。

20代でしたら、こちらも出来なければ教えていくというやり方で採用します。

ですが、30代、40代の応募者の場合、年齢的にもこれらのことが出来ていることが前提で採用します。

面接時に以前の仕事のことについて聞いたときの答え方などで、たいていわかるものです。

もし、そういった基本的なことが出来ないようでしたら、不採用になってしまいます。

基本的なパソコンスキルは必須

それに、うちの会社ではパソコン必須でしたので、基本的なパソコンソフトであるワード、エクセル、パワーポイントなどがある程度使いこなせているかも重要です。

一からパソコンソフトが使えるように、教えられるような余裕が会社になかなかないので、こちらは使える方を採用していました。

そして、もしもそういったスキルが現在ない場合でも、今後勉強しようという意欲が見られるかも重要なポイントです。

「自分ではできないと思います」といったやる気のない答えでは、不採用にならざるを得ません。

家でソフトの勉強をしてきますと言ってもらえれば、たとえ今できなくても採用につながるかもしれません。

その他に重要な点は、こちらの会社のことをある程度でもわかって面接に来られているかどうかです。

ホームページを見ているかどうかは、質問に対する答えでだいたいわかりますので採用ポイントは高いです。

そしてそのホームページをみて、自分がこの会社でやりたいことがしっかり話せればなお良いと思います。

ブランクがある方は

転職活動が長引いてブランクのある方は上記のことに努力しましょう。

中でもパソコンに不安な人は、職安のパソコン教室や地域のパソコン教室などありますので、勉強しましょう。

良い勉強のためのソフトも最近販売されていますので、やってみましょう。もしできない場合でも、日々努力してスキルアップする。

そのやる気を採用担当者にしっかり見せることが大事ですし、採用につながります。